里山との共生と保全

「ウォルプタスの家」がある場所は、里山です。

 

里山は人里と山との隣接地で、エネルギー資源としての薪等の山からの恵みを人が受け取り、そのような人の関与が山の手入れとなることで山の生態系が循環し保たれていました。

 

里山の美しさは、自然と人間との共生が織り成しています。

 

里山は、開発等によって土地の整備がされていません。そのため、斜面もありますし、でこぼこ道もあります。

 

土地の地下一面に張り巡らされた竹の根っこは、地震の揺れから建物を守ってくれます。

 

これらは、長い時間をかけて、人と自然とが創ってきた様相であり文化です。

 

里山へのご理解をどうぞよろしくお願いいたします。

 

●環境省 自然環境局 自然環境計画課 「里地里山の保全・活用」